遅くなりました。
無事にクラブセブン10thのステージを全日程終えることが出来ました。
どうもありがとうございました。
各会場で素敵なお花やプレゼント、手紙などもどうもありがとうございました。
三回目の出演をさせていただいたクラブセブンのステージは、今までの中でも特別なものになりました。
8th、9thも全力で挑んだからこんな幸せな気持ちになるのだろうか。笑
僕にとって10thのステージは初の女性陣が加わったクラブセブン本来の形で、お二人ともとても接しやすくすぐに打ち解けることができた。
白羽さん、蒼乃さんに感謝!
ダンスのバランス、歌のバランス、芝居のバランス、笑いのバランスが凄く良かったと感じました。
今回、東山さんと対になるシーンが多くて色々大変な気持ちもありましたが、逆にそのポジションを任せてもらえる有難さは人一倍感謝してるし新たな発見もありました。
やってきた事の無駄の無さも感じました。
そうやって感じれたステージに立たせていただいて、本当に幸せだなと感じました。
西村さんとは安定の悪役ポジションで、稽古場からもステージ横からもステージ上でも彼の芝居の構築の仕方を真近で学ばせていただきました。
もちろん、スケッチ部分の間の取り方詰め方、お客さんへのいじり方、万人に笑いを提供する新鮮さ、本当に色々と背中を見せていただきました。
自分もそんな背中で見せる事の出来る男になりたいと思う!
相葉っちも、ヒデも、まさしも、凄く頑張っていてライバルで良い仲間だなと思った。
想いは同じ所でも、頑張り方ややり方が違っていて、感情を前面に出す人間もいれば心に留める人間もいる。そんな個性豊かなレベルの高い人間達と一緒のステージに立てた事は財産だと思う。
そんな人間達を選んでクラブセブンの戦士にしてくれた玉野さんには頭が上がらない。
尊敬と感謝しかない!
玉野さんの貫く精神と強さは、本気で自分のものにしたいと思った。
それを自分勝手じゃなく、自己満じゃなく、独りよがりじゃなく、皆で共有して上を目指す!これが本物の漢だなと思った。
そして、それを全力でサポートするスタッフさん達のプロフェッショナルさはクラブセブンのかけがえのない共演者で、その一員になれた事は最高に幸せでした。
あのスタッフさん達がいなければクラブセブンが成り立たない!
みんなが走り回って、色々考えて、汗をかいて全力で挑むからこそ、お客さんに最高の笑顔をお届けする事が出来るのだとクラブセブンのステージはそこに大きな意味があるのだと感じました。
これだけじゃないですが、少なくともそう思います。
皆さんお疲れ様でした。
そして、
どうもありがとうございました。
またクラブセブンの戦士になれるように頑張っていきたいと思います!!
※この記事は旧Blogから現Blogに転載し、復活再掲載したものです。掲載内容や情報などは、執筆当時の物になりますのでご了承ください。